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売り手市場で企業のグリップ力を向上させる新ツール
「キャリア・シミュレーター」ご紹介

日程 2016年9月15日(木曜)
時間 15時30分~17時00分
場所 東京都千代田区飯田橋3-8-5 住友不動産飯田橋駅前ビル
ベルサール飯田橋駅前(飯田橋駅 徒歩3分)
講師 弊社代表取締役 本田 宏文
内容(予定) <要旨>
体験を売る!成長ストーリーで魅せる!
クライアント企業様の魅力を的確に伝え印象付け売り手市場におけるグリップ力を向上させる新しい概念の適性検査ツールを紹介します
本セミナーでは、売り手市場に変化した新卒採用シーンで、今後、企業はどのように応募者を惹きつけていくか、他社と差別化していくかについてのご提案をさせて頂きます。

■問題意識
17卒採用では上場企業ですら苦労をされていたようです。採用担当者様からは「自社の働く職場としての魅力をもっと有効に伝えたい」、「応募者の応募意欲、優先度をもっと強めたい」、「応募者への有効なアプローチ・訴求ポイントを把握したい」といった声が聞かれました。
このような状況の中で、企業はどのように応募者へアピールしていけばよいでしょうか?

■ご提案
鍵は「ストーリー」にあると考えています。
このような話を聞いたことはございませんか?「医療・ドクターもののドラマを見て、あこがれて医師を目指した。」「映画○○を見て、検事を目指した。」etc 実際に、どの世界でも、昔見たドラマや映画がきっかけになったという人が少なからずいるようです。
では、ドラマや映画では、その業界がバラ色の世界として描かれていたのでしょうか?
否、違います。きれいごとだけではなく、実態が描かれています。ドロドロした現実、多くの苦労、困難があり、矛盾が描かれ、限界があり、でもその中に、やりがいもあり、それを一つ一つ乗り越えて成長する主人公の物語が描かれていることがほとんどです。

企業に置き換えてみますと、人が惹かれて憧れを持つのは、何も「初任給の高さ」「企業ブランド」「仕事内容」だけではありません。その世界に入って経験・体験することで、自分が一皮むけていく、成長していくストーリーに鍵があるのではないでしょうか。
貴社に入社した若者は、どのような実態に直面し、経験・体験をして、どのように成長してけるのでしょうか?それを一連のストーリーとして語り、見せることが、貴社に興味を持ってもらう、その世界をのぞいてみたいと思ってもらう、飛び込んでみようと思ってもらう上で重要ではないでしょうか。

■貴社のストーリーをどうやって見せるか?
上記のような発想で、各種採用ツールを作成しようと考えている企業様もいらっしゃるかもしれません。ですが、応募者である学生層に、インパクトを持って、利便性高く、提供できるツールとしてどのようなものがよいでしょうか?また、そこで描くストーリーはどのような展開がよいでしょうか? 私たちは、これらのニーズに応えるために、従来なかった全く新しいサービスを開発致しました。その名は『キャリア・シミュレーター』です。

対象 企業の人事・採用責任者様
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